技術紹介 – 台形CSG ダムとは

台形CSGダム|子吉川水系で建設する鳥海ダムの建設方法

台形CSGダムとは
CSG Dam

ダム型式は、ダムサイトの地形・地質や建設コスト、環境への負荷の軽減などを考慮して、高さ約81mの「台形CSGダム」としています。 最近日本で開発された、新しいダムの型式で、砂礫(されき)にセメントと水を混ぜて固めて作ったCSG(Cemented Sand and Gravel)を使って、台形のダムを造ります。日本では、ダム本体をCSGで作ったダムは現在4か所が完成・運用中です。

この計画では、ダム地点の計画高水流量(洪水の最大流量)780m3/秒のうち700m3/秒を調節して、子吉川沿川の洪水被害の軽減をはかるほか、渇水時に正常な流量を流したり、由利本荘市への水道用水の供給を行ったり、塩水塑上による取水障害の低減、水質の改善並びに動植物の生息生育環境など河川環境の保全を図ります。


工事の進捗状況

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